目次
こんな人がこの記事を見ています!
この記事はこんなひとにおすすめ! |
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・入力が終わったけど課金のやり方がわからない |
・クレジットカード情報を入力したけどエラーが出た |
これらの項目のいずれかに当てはまるひとは、以下にスクロールして進んでいきましょう!
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サービスごとに対応している課金方法が違う
サービス別課金対応表
LegalScript | LegalScript Personal |
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・クレジットカード決済 ・銀行振込 |
・クレジットカード決済 |
会社設立登記や本店移転登記などの書類を作成できる「LegalScript」はクレジットカード決済と銀行振込の2つの支払い方法に対応しています。
しかし、クーリングオフの書類を作成できる「LegalScript Personal」はクレジットカード決済しか対応していないので注意しましょう。
クレジットカードでの課金方法
クレジットカード決済手順

1 | 「こちらをクリックすると決済入力欄が表示されます。」を選択する |
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2 | 会員登録したメールアドレスを入力する |

Point
Point会員登録したメールアドレスは、画面右上のアカウントを押し「メールアドレスの確認・変更」を選択すると確認できます。

3 | クレジットカード番号を入力する |
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4 | クレジットカードの有効期限を入力する |
Point
Pointクレジットカードの有効期限は、カード表面にある「○○/○○」の部分をそのまま入力しましょう。
5 | クレジットカードのセキュリティコードを入力する |
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Point
セキュリティコードは、クレジットカード裏面の署名欄に記載されているクレジットカード番号の後に記載された下3桁の番号です。
American Expressの場合は、クレジットカード表面のクレジットカード番号の右上に記載されている4桁の番号です。

6 | 決済情報を保存する場合はチェックを入れる |
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Point
決済情報を保存しておくと、次回利用する時に便利なのでおすすめです。
7 | 金額を確認し、支払いボタンを押すと課金完了 |
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対応しているクレジットカード
対応している主なクレジットカード | ||
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American Express | Visa | Mastercard |
ダイナースクラブ | JCB | Discover |
中国銀聯 |
上記以外でも主要なクレジットカードに対応しています。
また、利用可能なクレジットカードに対応しているデビットカードは使用できます。
エラーが出た場合の対処方法
決済エラーが出てしまう原因としてもっとも多いのは、クレジットカード枠が上限に達していたり、デビットカードで残高が不足している場合です。そのため、決済エラーが出てしまった場合は、カード会社に連絡して利用状況を確認してみましょう。
リーガルスクリプトパーソナルの課金のやり方とエラーが出た時の対処方法まとめ
- 「LegalScript」にはクレジット決済と銀行振込がある
- 「LegalScript Personal」はクレジット決済のみ
- クレジットカード決済でエラーが出たらクレジットカード会社に確認しよう
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