【リーガルスクリプトパーソナル】課金のやり方とエラーが出た時の対処方法

  • 2020年02月19日
  • クーリングオフ

こんな人がこの記事を見ています!

この記事はこんなひとにおすすめ!
・入力が終わったけど課金のやり方がわからない
・クレジットカード情報を入力したけどエラーが出た

これらの項目のいずれかに当てはまるひとは、以下にスクロールして進んでいきましょう!

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サービスごとに対応している課金方法が違う

サービス別課金対応表

LegalScript LegalScript Personal
・クレジットカード決済
・銀行振込
・クレジットカード決済

会社設立登記や本店移転登記などの書類を作成できる「LegalScript」はクレジットカード決済と銀行振込の2つの支払い方法に対応しています。
しかし、クーリングオフの書類を作成できる「LegalScript Personal」はクレジットカード決済しか対応していないので注意しましょう。

クレジットカードでの課金方法

クレジットカード決済手順

1 「こちらをクリックすると決済入力欄が表示されます。」を選択する
2 会員登録したメールアドレスを入力する
Point

Point会員登録したメールアドレスは、画面右上のアカウントを押し「メールアドレスの確認・変更」を選択すると確認できます。

3 クレジットカード番号を入力する
4 クレジットカードの有効期限を入力する
Point

Pointクレジットカードの有効期限は、カード表面にある「○○/○○」の部分をそのまま入力しましょう。

5 クレジットカードのセキュリティコードを入力する
Point

セキュリティコードは、クレジットカード裏面の署名欄に記載されているクレジットカード番号の後に記載された下3桁の番号です。
American Expressの場合は、クレジットカード表面のクレジットカード番号の右上に記載されている4桁の番号です。

6 決済情報を保存する場合はチェックを入れる
Point

決済情報を保存しておくと、次回利用する時に便利なのでおすすめです。

7 金額を確認し、支払いボタンを押すと課金完了

対応しているクレジットカード

対応している主なクレジットカード
American Express Visa Mastercard
ダイナースクラブ JCB Discover
中国銀聯

上記以外でも主要なクレジットカードに対応しています。
また、利用可能なクレジットカードに対応しているデビットカードは使用できます。

エラーが出た場合の対処方法

決済エラーが出てしまう原因としてもっとも多いのは、クレジットカード枠が上限に達していたり、デビットカードで残高が不足している場合です。そのため、決済エラーが出てしまった場合は、カード会社に連絡して利用状況を確認してみましょう。

リーガルスクリプトパーソナルの課金のやり方とエラーが出た時の対処方法まとめ

  • 「LegalScript」にはクレジット決済と銀行振込がある
  • 「LegalScript Personal」はクレジット決済のみ
  • クレジットカード決済でエラーが出たらクレジットカード会社に確認しよう

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