【リーガルスクリプト】リーガルスクリプトの使い方と利用メリット

  • 2020年03月02日
  • リーガルスクリプトの使い方

こんな人がこの記事を見ています!

この記事はこんなひとにおすすめ!
LeagalScriptで何ができるのか、どんなサービスなのか知りたいひと
登記書類を低コストで作成したいひと
登記書類の作成方法がわからないひと

これら項目のいずれかに当てはまるひとは、以下にスクロールして進みましょう!

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LeagalScriptでできることとは?

株式会社リーガルスクリプトが運営する登記支援サービスLeagalScript(リーガルスクリプト)では、法人登記に必要な書類を簡単に作成することができます。ここでは「LeagalScript」で利用可能なサービス内容について紹介しています。
▶︎運営会社「株式会社リーガルスクリプト」の公式HP

LeagalScriptを使用するメリット

1.株式会社設立の登記書類が無料で作成可能

LeagalScriptでは、株式会社設立の登記書類が無料で作成できます。また、署名付電子定款作成も無料で作成できるので、会社設立時の経費を削減できるところが最大のメリットです。

Point

LeagalScriptを使用すると、本来は専門家に10万円程度払う必要が作業を無料で行うことができ、大幅にコストカットできます!

◆会社設立時に必要な主な経費一覧

▲上記のように専門家に依頼するよりも、LeagalScriptを利用することで大幅にお得!

2.書類が自動作成される

LeagalScriptのフォーム上にて、必要事項を入力するだけで登記申請に必要な書類が自動作成され、登記手続を実行してくれます。申請・届出場所に提出する場合でも、作成された書類をダウンロードすることでいつでも可能です。

Point

LeagalScriptを使用すれば、株式会社設立登記に必要な11種類もの書類を一から作成するする必要がなく、ウェブフォームにデータを入力するだけで必要書類が自動作成されるのでお手軽です。この手軽さはLeagalScriptの最大の特徴といっていいと思います。

3.スマホ・タブレットでいつでも書類作成

LeagalScriptなら、PCだけでなくスマホ・タブレットでも登記書類の作成が可能です。スマホ・タブレットなら、書類作成もちょっとした隙間時間を利用して作業でき、作業途中から簡単に再開できて便利です。

Point

スマホ・タブレットなら電車での移動中など、隙間時間で書類作成できるので、繁忙期などでまとまった時間を取れない時でも手軽に書類作成できたら便利ですよね!

4,90日間であれば書類の再編集が可能

作成した登記書類に不備や変更があった場合でも、LeagalScriptなら書類作成完了後から90日間であれば、書類の内容を再編集し、再ダウンロードすることができます。ただし、会社設立登記のみLeagalScriptでは再編集不可能であることに注意してください。

Point

書類に細かい変更を加えたい時、もし専門家に作成を頼んでいたのなら再度報酬を払う必要ができてしまいます。LeagalScriptなら再度費用をかけずに書類を簡単に修正できるうえに、専門家に気を使う必要もないので安心です!

LeagalScriptが対応している法人登記の種類

会社設立登記(株式会社のみ)

会社設立登記は、会社を設立した時には必ず必要な手続きとなります。

LeagalScriptでは、株式会社設立登記書類が実費(登録に必要な手続きにかかるお金)以外の費用は無料で作成できます。

また、専門家の署名入り電子定款も無料で作成するサポートも用意されています。

これらの書類作成を専門家に依頼すると数万円ほどの費用がかかってしまうので、LeagalScriptを利用すれば、実費以外に余分な費用が掛からず、経費を削減できてお得です。

Point

会社設立登記のみ「90日間の再編集サービス」に対応していないので、記入は慎重にすることを心がけましょう。

▶︎「LeagalScript」で株式会社設立の登記書類作成はこちら

本店移転登記(株式・有限・合同会社)

本店移転登記とは、会社の住所を変更するときに必要になる書類のことです。
LeagalScriptで無料アカウントを作成すれば、ダッシュボード(ログイン後のTOP画面)の「本店移転書類作成」から書類作成可能です。
そこではフォームに従って会社情報を入力し、データ入力後に決済することで書類をダウンロードできます。また、オプションで代表取締役の変更が無料で行える特典もついていてお得です。

※登記住所を管轄している法務局が変われば、管轄外の料金となります。
(例・大阪→東京に住所が変わる場合は現在の法務局の管轄外)

Point

代表取締役の住所変更も同時に行うなら、無料オプションで3000円(税別)かかる費用が無料になりますよ!|

▶︎「LeagalScript」で本店移転の登記書類作成はこちら

代表取締役の住所変更登記(株式会社)

代表取締役の住所変更登記とは、会社の代表者が住所を変更した際に必要になる書類のことです。
LeagalScriptに無料登録後、会社情報を入力するだけで「代表取締役の住所変更登記」の書類を自動作成できます。
加えて、本店移転登記も同時にすれば、代表取締役の住所変更登記の料金が無料(3000円お得!)となるので、ふたつの登記申請一度にすれば経費をより削減することができます。

▶︎「LeagalScript」で代表取締役の住所変更登記書類作成はこちら

定款の再作成(株式会社)

会社設立時に作成した定款の内容を更新したり、失くしてしまった場合に定款の再作成が必要となり、専門家に依頼するとコストが高くなってしまうことがあると思います。LeagalScriptでは低コストでそれらの定款書類を作成可能です。

https://legal-script.com/lp/teikan
Point

専門家を介さず定款の再作成がたったの9800円(税別)で済み、90日間いつでもどこでも手軽に修正できてしまうので、まとまった時間が無くても空いた時間でスムーズに行うことができます!

LeagalScriptでできることのまとめ

  • 株式会社設立の登記書類作成が無料
  • 電子定款の作成が無料
  • 本店移転登記書類が7000円(税別)〜作成できる
  • 本店移転登記書類と代表取締役の住所移転変更登記を一緒に行えばが3000円が無料になる
  • 定款の再作成が9800円(税別)で作成できる

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